より良い広報をつくる会（広報広聴会議）

厚生会では、会員に最も身近な福利厚生団体として、会員の理解と納得なしに福利厚生事業を円滑に推進することはできないと考えています。また、併せて会員の声に耳を傾け、会員の意向や希望をよく理解するとともに、寄せられた意見等に基づく事業改善や組織の見直しを継続的に行うことが必要であるとも考えています。

これらのことから厚生会では、「厚生会と会員、会員と会員をつなぐ広報広聴活動の充実」を重要指針として位置付け、「伝える広報から、つながる広報へ」という広報方針のもと、広聴機能を高めるために会員の代表者にお集まりいただき、忌憚のない意見を幅広く伺い、情報提供のあり方や、活動の改善につなげるために『より良い広報をつくる会（広報広聴会議）』を設置しています。

　　　【2016年度から休止】