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チケットプレゼント

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本展は、日本のアニメーションにおける巨大ロボットのデザインとその映像表現の歴史を辿り、「巨大ロボットとは何か」を問いかけます。 架空のロボットが登場するアニメーション(ロボットアニメ)は、いまや日本の大衆文化の一角を占めています。横浜に登場した「動くガンダム」(今年3月末で公開終了)を始めとする架空の「実物大」ロボットが日本の主要都市に存在し、それらは今や日常的な風景となっているほどです。 『鉄人28号』(1963年)をロボットアニメの嚆矢として、その後『 マジンガーZ 』 (1972年)の大ヒット、そしてロボットアニメの流れに新風を吹き込んだ『 機動戦士ガンダム』 (1979年)の影響下、現在に至るまで多数のロボットアニメが制作され、魅力的なロボットがデザインされてきました。他の国のアニメーションには見られない、独自の進化と広がりを見せてきたそのデザインの変遷には、空想上の荒唐無稽なロボットという存在に映像的な「リアリティ」を与えるためのデザイン上、設定上の創意工夫が凝らされ、ファンを魅了してきました。 本展では、『鉄人28号』 から近年のロボットアニメにおけるロボットのデザイ…

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山根徳太郎博士の主導によって難波宮跡の第1次発掘調査が始まったのは、昭和29年(1954)2月20日のこと。令和6年(2024)は、発掘調査がはじまって70年の節目の年にあたります。これを記念して、あらためて難波宮と、そのゆかりの「大化改新」にスポットを当てる特別展を開催します。 「大化改新」は誰もが知る古代日本の大きな政治改革です。大阪(難波)の地にあった難波宮はその改革の舞台であり、改革の結晶ともいえるものでした。見事に左右対称に設計された中枢部と正方位の区画、広々とした朝堂院といった新機軸のつくりが導入された難波宮を通じて、日本古代の国づくりの大きな節目を感じとることができるでしょう。本展では、こうした難波宮の画期性と「大化改新」とのかかわりを、70年にわたる発掘調査成果を中心に、周辺資料や伝承をまじえながら、分かりやすく様々な角度で描きます。

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人類史上に輝く繁栄を誇った古代ローマ。なかでも日本人が深い関心をよせるもののひとつがテルマエです。テルマエは古代ローマの高度な建築・土木技術の証であると同時に、彼らの豊かな暮らしの象徴として捉えられています。それはひとえに、日本で公衆浴場がこよなく愛されているからに他なりません。『ローマ十四区総覧』(Curiosum urbis RomaeとNotitia urbis Romae)によれば、4世紀のローマ市にはテルマエが11、小規模なバルネウム(pl. balnea)が856〜951もあったといいますが、日本では家庭内の風呂が当たり前になった現在でも、東京だけで約700軒の公衆浴場が存在します。日本はまた、イタリアと同様に火山国でもあり、天然の温泉が多く湧出します。各地の温泉は観光地としても人気があり、今も昔も多くの旅行客や湯治客を集めています。 こうした親近感をさらに広めたのが、イタリア在住のヤマザキマリ氏による漫画『テルマエ・ロマエ』(2008-2013年)でした。この漫画はハドリアヌス時代のローマ人建築家ルシウスが、古代ローマと現代日本を往還してその類似と相違に驚愕する姿を…

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泉茂(1922-1995)は大阪市に生まれ、1940年代後半から約50年にわたり戦後関西の芸術動向を牽引しつづけた画家です。1951年、大阪で結成されたデモクラート美術家協会への参加を契機に、シュルレアリスムをはじめとする先鋭的な作品を制作し、前衛美術家としてのキャリアを歩みはじめました。戦後の目まぐるしい社会の変化を敏感に感じ取りながら、常に表現を深化し、展開させて生み出した作品は、初期の抒情的な版画からその後の洗練された抽象絵画にいたるまで、独自のユーモアに彩られています。  「勇気と自信を或いは、生きるよろこびとかなしみ」を与える絵を描きたいと願いつづけた泉。その願いは、画家になりたいという希望を心の奥に抑圧しながら必死に生きた、戦争の記憶とも深く結びついています。「陽はまた昇る」という本展のタイトルは、戦後の危機的状況のなかでも、自由な精神と人間への信頼を作品で示しつづけた、泉の50年代の活動を象徴的に表したものです。戦後の荒廃した風景のなかで自己と社会を見つめ、その地平線の先に希望の夜明けを見つづけた創作の軌跡は、不安定な時代を生きる私たちにも多くの示唆を与えることでしょう…

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 倉俣史朗(1934‒1991)は、銀座のランドマークとなる商業施設「三愛ドリームセンター」の店内設計で注目を集め、1965年にはクラマタデザイン事務所を設立して独立します。高度経済成長とともに変化し続ける都市を舞台に、同時代の美術家たちとも協力して、新たな空間を提示していきます。  一方で、商品化を前提とせず、自主的に制作した家具を発表しています。イメージに合う素材を開発し、画一的な利便性から解放されたデザインは、日常に遊び心と本質的な問いを持ち込みます。 1980年代にはイタリアのデザイン運動「メンフィス」に参加し、活躍の場を世界に広げました。倉俣が「言葉で語れない部分を形で言おう」とした家具たちは、今なお能弁なまでに魅力的です。  本展では、倉俣自身の言葉を辿りながら、創作の源泉ともいえるイメージスケッチや夢日記などの資料とともに、彼のデザインが語りかけるメッセージに耳を傾けます。  京都では25年ぶりの回顧展。東京・富山を巡回した本展は、京都会場で幕を閉じます。

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 兵庫県加西市に生まれた高瀨正義氏(1940~)は、サツキ盆栽を楽しむために昭和34年(1959)から華道御室宮容真御流(おむろみやようしんごりゅう)を学び、また、茶道もたしなむ中で、やきものに関心をもつようになりました。同年、神戸市で入手した丹波焼の壺を契機として、以後、兵庫県のやきものに魅せられ、約65年にわたる歳月をかけて丹波、摂津、但馬、播磨、淡路からなる兵庫五国の窯場を網羅すべく積極的に作品を収集しました。  氏のコレクションは、江戸時代後期に窯業を開始した三田焼(三田市)や珉平焼(南あわじ市)に加え、昭和時代まで生産した打出焼(芦屋市)や神戸絵付(神戸市)、篠山焼(丹波篠山市)など、近現代の作品を中心にしています。氏は、馴染みの古美術店や各地で開催される陶器市に足を運び、花器や茶器、食器など多種多様なやきものを幅広く収集し、コレクションを充実させてきました。  兵庫陶芸美術館では、令和2年(2020)から令和5年(2023)に氏のコレクション82件を受贈しました。これを記念して、特別展「受贈記念 高瀨正義コレクション 兵庫のやきもの探訪-五国の窯場を巡る-」を開催し、氏…

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神戸に生まれ、関西を拠点に活動した作家、木下佳通代(1939 – 1994)の個展を、日本国内の美術館で初めて開催します。 木下の作家としてのキャリアは、60年代、前衛美術の集団「グループ〈位〉」の活動に携わったことから始まります。そして、70年代には、写真を用いながら、イメージと知覚、物質の関係を考察する作品を数多く手がけました。その極めて理知的なアプローチは、同時代のコンセプチュアル・アートの世界的潮流と呼応しており、ヨーロッパでも高く評価されます。80年代には、抽象絵画へと表現の軸足を移します。一筆ごと一筆ごと、自らの感覚を鋭く問いながら作り出された絵画は高い緊張感を備えており、彼女の表現の集大成とも呼べるものです。 本展は過去最大規模の木下の個展となります。ごく初期の作品から、代表作、そして絶筆にいたる彼女の活動を一堂に紹介し、今あらためてその表現の全貌に迫ります。

 

 

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