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ご挨拶 フォトアルファは写真愛好家が集まり技術、自己能力の発展を目指し、互いに切磋琢磨しております。今回その新作を発表することとなりました。フォトアルファは 1960年(昭和35年)に 故河会一が創設し 冊子や展覧会により日頃の活動を発表して参りました。 去年に続き 44回の展覧会を開催することが出来ました。是非ご来廊を頂き ご意見などをお聞かせ頂ければ幸いと考えて居ますので会員一同お待ちしております。
「グループ アール・グレイ」は絵画を愛し、人生を楽しんでいる集団です。 写真集団「フォトアルファ」の方々とコラボをするようになり19年目を迎えました。 写真集団は40年強のベテラン揃い、絵画集団は20年弱の新参者ですが、一つの会場で仲良くやっています。 絵も写真も見ていただいて秋の1日を楽しく過していただけたら、と思います。 ぜひお出かけ下さい。
1975年(昭和50年)神戸そごう新館に県民サービスセンター・ギャラリーが開設されました。本会は、そのセンターから故別車博資先生に声掛けがあり、以来各洋画団や無所属で活躍する兵庫県内の水彩作家で作品展を開いてきた長い歴史があります。 ご高覧頂きたく、ご案内いたします。
2025年、今年度のテーマは『歩』です。 今年は55年振りに関西で万国博覧会が開催され、連日賑わいを見せています。当名筆研究会も1971年に師村上翔雲により設立以来54年の歩みを刻んで参りました。本年度、当会は六車明峰を代表として新たな一歩を踏み出しました。会員一人一人、これまで以上に精進し、一歩づつ進んでいきたい所存です。 今回は会場も新たにアートホール神戸にて展示しております。ご高覧、ご高評を賜れれば幸甚に存じます。
昭和22年、新しい具象美術を追求する画家が集まり示現会を設立し、今年の東京・国立新美術館では第78回展を開催するに至りました。具象の美を追求することは創立以来の柱ではありますが、単なる技術表現ではなく、キャンバスに向き合う時間が自分自身と対峙することと考え、感情と思考を色や形を使い表現しようとしています。描くことは見えないものを見ようとする行為です。私たちの作品を通じて観る人と感情やメッセージを共有できることを望みます。また、この作品展が地域文化の振興と芸術の普及に貢献できますことを願っています。 示現会 兵庫支部長 岡田慶一
今回から、会場を新たに別に移しての開催となりました。残暑厳しい中ですがお運びいただき皆様からのご助言ご指導賜れば、幸いに存じます。
昭和56年に神戸市の美術教員が集まって始めた展覧会です。絵画・立体・現代美術など、多岐にわたる作品を発表してまいりました。美術をたくさんの人が、身近に感じてもらえることを一つの目標に活動しています。 ご高覧頂けましたら幸いです。
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