ホーム > イベント > チケットプレゼント検索 > 企画展 丸木スマ展 73歳からのアーティスト 滋賀県立美術館
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更新日:2026年10月5日
丸木スマ(1875–1956)は、広島県生まれ。1948年、家族のすすめで、73歳から絵を描き始めました。身近な自然や生き物を描き、1950年以降、女流画家協会展や再興日本美術院展などに入選。専門的な美術教育を受けていない高齢の女性が、異例の画壇デビューを飾ったことは、当時の美術界に大きな衝撃を与えました。
華々しい快挙を成し遂げたスマですが、そのわずか数年前、70歳のときに広島に原爆が投下され、スマは爆心地から2.5キロメートルで被爆しました。奇跡的に生き延びますが、その翌年には夫と死別するなど、過酷な人生の局面を迎えます。そして終戦から3年後、スマは絵筆をとり、81歳で没するまでの間、ひたすらに描き続けたのです。
同展では、初期から晩年までの作品や関係資料を、約130点のボリュームで紹介します。自由奔放でユーモラス、ときに目がくらむほど色鮮やか──多くの失われた命を目の当たりにした彼女が描いた、草、花、生き物、そして人々の姿。生命力に溢れた絵の数々は、複雑な現代社会を生きる私たちへの力強いエールとなることでしょう。
会場名 |
滋賀県立美術館 展示室3 |
|---|---|
住所 |
〒520-2122 滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1 |
電話番号 |
077-543-2111 |
会期 |
2026年9月11日~2026年11月23日 |
開館時間 |
9:30-17:00(入場は16:30まで) |
休館日 |
毎週月曜日(ただし10月12日、11月23日は開館、10月13日は休館) |
料金 |
一般 1,200円(1,000円) |
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2026年10月5日~2026年10月12日
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