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更新日:2021年1月4日

理事長あいさつ

予測困難な時代に対応し会員とともに歩む

 2020年初頭に感染が確認された「新型コロナウイルス感染症」により、私たちの日常の生活環境はもとより、学校・園での子どもたちの教育活動も大きな影響を受けました。いまだに収束の兆しは見えず、長期化の様相を呈しています。兵庫県学校厚生会にとってもその影響は大きく、激動する社会・経済環境の変化にも柔軟に対応しながら、これからも会員の皆さんに寄り添い支え続けてまいります。
 2021年は、2018年度から10年間を展望した将来構想実現に向けての第一ステップである「2018〜2020中期経営計画」の総仕上げをしっかりと行うとともに、4月からは2023年度までを視野に入れて新たに策定した「2021〜2023中期経営計画」で掲げたビジョン「変化に対応し、提案とサポートを通じて、会員に寄り添い・つながり・支え続ける厚生会」の達成に向けて取り組みます。
 具体的には、学校・園訪問担当者の日頃の訪問活動や支部事務所・所属所などでの相談会の開催などを通じて、対話により会員一人ひとりの課題に向き合い、その解決への提案活動を充実します。また、所属所の協力を得ながら、厚生会の設立経緯や事業目的を知っていただくための「所属所説明会」を引き続き実施します。さらに、退職会員同士のつながりが強化されるよう、退職会員組織についての理解と周知を図るとともに、退職会員福祉コミュニティ活動など自主的自立的な活動ができるようサポートします。
 これからも対面活動を主軸に、人と人とのつながりやコミュニケーションを重視する一方、各種手続きなどについては、ホームページを中心にインターネットを活用したICT化を図るなど、多忙な会員の利便性向上と業務の効率化、総合的な費用の抑制を目的とした業務システムの見直しに取り組みます。
 厚生会は、今後も設立理念である「相互扶助」の精神を軸とし、採用時から退職後の生活までを見通し、会員の皆さんに寄り添いながら、生涯頼られる組織になるよう、役職員一丸となり前進してまいります。

 今後とも、より一層のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

2021年1月 理事長 川原 芳和