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チケットプレゼント

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プレゼント中 開催予定

 世界的に稀少な品々が約1300年の時を経てなお良好な状態で伝えられている正倉院とその宝物の奇跡を、これまでとは異なる新しいアプローチで「感じる」「楽しむ」展示イベント「正倉院 THE SHOW」が、宮内庁正倉院事務所監修のもと、大阪・関西万博を機にスタートします。  今なお色あせることなく、輝きを放つ宝物--それは時代を超え、人の心と手を通じて脈々と受け継がれてきました。本展では、「愛 美 紡ぐ」の3つの視点から、正倉院1300年の奇跡の物語を紐解きます。  最新のデジタル手法を駆使した展示を行うのも本展ならでは。宝物を360度からスキャンして取得された高精細な3Dデジタルデータに演出を施した展示を行い、宝物の細部や質感をリアルに感じていただきます。また、正倉院事務所が研究・製作を進めてきた「再現模造」を映像・音楽・照明との組み合わせで展示することにより、正倉院との新たな出会いを提供します。  さらに、ファッションデザイナーの篠原ともえさんをはじめとする現代アーティストが正倉院からインスピレーションを得て生み出した新作も紹介します。 会場内は、フォトスポットに限らず…

プレゼント中 開催中

幕末から欧米諸国に広まったジャポニスムの影響により、日本の工芸品は人気を博しました。明治という新たな時代に入り、政府として初めて参加した 1873 年(明治6)のウィーン万国博覧会(オーストリア)での成功は、さらなる輸出品の製造を後押しし、有田(佐賀)や薩摩(鹿児島)、九谷(石川)、横浜(神奈川)などの地域で豪華絢爛な陶磁器が盛んに作られました。輸出工芸品の図案集『温知図録』が政府によって編纂されるなど、国内外の博覧会への出品や輸出が大いに奨励され、陶磁器製造が殖産興業とも深く結びついた時代です。 兵庫県内の産地では、白磁の細工物に優品の多い出石の盈進社や、鮮やかな色絵製品を焼いた姫路の永世舎、江戸時代後期に創業した珉平焼の流れを汲む淡路の淡陶社などが輸出陶磁を焼いたことで知られています。 また、1868 年(慶応4)に開港した神戸港は、横浜港とともに国際貿易港として大きな発展を遂げます。神戸では港に近い利点を活かし、素地を他産地から取り寄せ、絵付けのみを行う製造者や販売店が操業しました。当時の人気を反映した、九谷の赤絵や薩摩の金襴手に倣った陶磁器が焼かれ、これ…

プレゼント中 開催中

2025年5月31日(土)~9月5日(金)の期間、堂島リバーフォーラムにて、「Immersive Museum OSAKA 2025 印象派と浮世絵~ゴッホと北斎、モネと広重~」を開催いたします。 初開催である2023年の「Immersive Museum OSAKA “印象派”IMPRESSIONISM」、第2弾となる2024年の「Immersive Museum OSAKA 2024 “ポスト印象派” POST-IMPRESSIONISM」から引き続き、3年目となる「Immersive Museum OSAKA 2025」。 「印象派」「ポスト印象派」に続き、第3弾では印象派と浮世絵に焦点を当て、印象派・ポスト印象派で知られるゴッホやモネに、日本を代表する浮世絵作家である葛飾北斎や歌川広重らの作品が海を超え、与えた影響に迫るコンテンツを、没入型体験でお届けします。 「Immersive Museum」は、近年演劇やアート、エンターテインメントのジャンルで世界的なトレンドとなっている“Immersive=没入感”をキーワードとする、新たなアート体験プログラムです。特別な音…

 

 

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