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チケットプレゼント

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 羊毛や絹、麻を用いて様々な絵柄や文様を奏でるタピスリー(綴織壁掛)。その歴史は古く、古代西アジアやコプト織を生み出したエジプトまで遡ります。西洋の綴織はササン朝ペルシャなど東方文化からも影響を受けながら、中世にはフランドル地方や北フランスで壁面を覆う防寒用家具・調度品として発達しました。バロック、ロココ時代に装飾性を帯びた華やかな芸術作品として独自の発展を遂げたタピスリーは、勧業博覧会が盛んに開催されていた明治時代の日本の染織文化にも大きな影響を与えています。  本展は「コプト織の世界」「キリムからペルシャ絨毯へ」「西洋の綴織」「明治期の綴織-制作の過程から-」の4つのセクションからその芸術の魅力をご紹介するものです。日本で紹介されることの少ない16~17世紀の西洋のタピスリーをはじめ、日本で展開した「美術染織」としての綴織、古代染織を代表するコプト織からキリムを起源として発展したペルシャ絨毯まで、「イメージを織る」という行為の魅力に迫ります。

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刀装具とは刀剣外装(拵:こしらえ)の金具です。江戸時代以降に装飾性が増し、金属とは思えないほどのきらびやかで細密な作品が作られました。 大阪生まれの実業家・光村利藻(みつむらとしも)(1877~1955)はそうした刀剣・刀装具の技術に魅せられて3000点以上にのぼる一大コレクションを築き、刀装具の名品を集めた図録『鏨廼花(たがねのはな)』を刊行しました。 その後コレクションは明治42年(1909)に光村の手を離れ、一括して初代根津嘉一郎(1860~1940)の蔵するところとなりました。現在も根津美術館には約1200点が伝わり、依然として我が国最大級の刀装具コレクションとなっています。 今回の展覧会では、根津美術館所蔵の光村コレクションの作品を中心に、光村利藻の足跡と彼が魅せられた美の世界を、刀剣や絵画資料も交えた約200件の作品で紹介します。

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 日本文化の源流の地である奈良では、古くから優れた工芸品の制作が盛んでした。その歴史に裏打ちされた精緻な技は、日本の伝統文化として脈々と受け継がれてきました。そしてこれらの文化に支えられ、高い芸術性を備えた工芸品が多く生み出されたのです。  本展では美術的にも優れた奈良の伝統工芸として、赤膚焼・奈良一刀彫・奈良漆器を取り上げます。現在、工芸の分野でも芸術性の高い作品が創作されるなかで、奈良の伝統工芸を絶やさず、さらなる飛躍の契機となることを期して、伝統工芸の「これまで」と「現在」の比較展示を行います。近世・近代の匠たちが生み出した名作と、いま活躍する作家たちの力作による美の競演をじっくりとお楽しみください。  工芸美から奈良の歴史文化の奥深さと魅力を紹介し、伝統工芸による産業振興の一助となれば幸いです。

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 当館では平成25年度春に、明治末から昭和20年の終戦までの少女雑誌や挿絵原画等の展示をとおして戦前の「かわいい」を紹介する展覧会を開催しました。その展示資料の中でも、昭和初期に発行された少女雑誌のふろくに強い反響がありました。 それを受けて、本展では少女雑誌だけでなく、日本の幼年、少年向けの雑誌のふろくにも注目し、明治から昭和そして平成にかけて刊行された子ども向け雑誌のふろくを展示し、その世界に迫ります。また、大人向け雑誌や新聞のふろくも紹介し、多様なふろくの楽しみを見ていきます。

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1977年に開館した国立国際美術館は40周年を迎えますが、これを記念する特別展を開催します。40組以上の国内外のアーティストにより、時間、歴史、記憶の中に集積されてきたものを多角的に切り取ることで私たちの社会の姿を浮かび上がらせるとともに、今後の美術館の可能性を探ります。 参加予定作家(所蔵作品からの出品含む):ピピロッティ・リスト、高松次郎、ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー 、ジョアン・ミロ、ヘンリー・ムア、アレクサンダー・コールダー、 ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス、ロバート・ラウシェンバーグ、カリン・ザンダー、畠山直哉、米田知子、藤井光、大竹伸朗、ジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ、テリーサ・ハバード/アレクサンダー・ビルヒラー、アルベルト・ジャコメッティ、安齊重男、ボリス・ミハイロフ、許家維(シュウ・ジャウェイ) 、小泉明郎、シアスター・ゲイツ、ヤン・ヴォー、須田悦弘、ナイリー・バグラミアン、ティノ・セーガル、アローラ&カルサディーラ、マリーナ・アブラモヴィッチ、ロバート・スミッソン、ポール・マッカーシー、ヴィト・アコンチ、植松奎二、白…

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 ファン・ゴッホ(1853-1890)と日本の関係に焦点をあてた展覧会。ファン・ゴッホが日本に関する文献や浮世絵を通して思い描いた理想郷としての〈日本〉と、日本の芸術家や知識人による聖地オーヴェール巡礼を通して築かれた〈ゴッホ〉という夢の交差をひも解き、今もなお絶大な人気を誇る画家の魅力を紹介します。あわせてコレクション・ギャラリーでは京都限定企画として、大阪を拠点に活躍する現代美術家・森村泰昌によるファン・ゴッホ関連作品を展示します。

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2018(平成30)年は藤田嗣治の没後50年にあたります。これを記念して西宮市大谷記念美術館では、藤田の画業の中でも挿絵を中心に紹介する展覧会を開催いたします。 1886(明治19)年陸軍軍医の次男として東京に生まれた藤田嗣治は、東京美術学校(現在の東京藝術大学)の西洋画科で学んだ後、1913(大正2)年フランスに渡ります。1919年にサロン・ドートンヌに出品した6点すべて入選し、翌々年同展に出品した作品が人気を博し、パリ画壇での評価を確立しました。エコール・ド・パリの代表的な画家として活躍し、とりわけ1920年代初頭に発表した乳白色の肌をもった裸婦像は藤田独自の表現として当時のヨーロッパで高い評価を得ました。1929年17年ぶりに日本に帰国しましたが翌年にはパリへ戻ります。その後1932年中南米を回り、1933年に日本に帰国。1939年〜40年に渡仏しますが、第二次世界大戦中は日本で制作活動を続けます。大戦後はアメリカ経由で1950年にフランスに渡りました。1955年にフランス国籍を取得し、その後は日本に戻ることなく1968年スイスのチューリッヒで亡くなりました。 フランスで画家…

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1830年代後半からドーミエはいち早くパリの都市生活に取材し、人々の暮らしぶりを活写しました。“現代性(モデルニテ)”を帯びた一連の風俗諷刺画は、バルザックやボードレールといった文学者から称賛されたばかりでなく、リアリスム絵画の嚆矢となりドガやロートレック等後進の画家にも影響を与えました。 真実を捉える眼差しは、日々のニュースだけでなく人物描写にも遺憾なく発揮されます。当時文学の世界で流行した「生理学もの」にならい制作された連作《観相学画廊》(1836-37)や《パリっ子のタイプ》(1839-1843)では、パリっ子の様相や特徴をコード化するにとどまらず、動きや視線を交えて感情豊かに表現しています。そこにはよそ行きの顔ではなく、浮かれたり、眉をひそめたり、驚いては顔をしかめる素の表情が刻まれ、人間の本質そのものが照らし出されています。 ─ ドーミエの笑いは率直にして闊達、彼の情け深さの徴(しるし)さながら輝き渡る─ ボードレールが讃えたこの言葉のとおり、彼が描く「しかめっつら」は、逞しい生命力に満ちあふれています。本展ではこうした人物表現に冴えを見せる風俗諷刺約110点…

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生田南水(いくたなんすい)(1860~1934)は、名は宜人(よひと)、通称を福太郎、別号を夜雨荘・百済・鹿鳴草舎などと称し、現在の天王寺区にあった上之宮の神官を勤めていた家に生まれました。南水は、日本の歴史や国学、和歌や俳句などに通じ、当時の大阪を代表する博学者として知られていました。彼の活動は、新聞雑誌への寄稿や『四天王寺と大阪』(明治43年)の出版、さらには芦辺踊や浪花踊(いずれも大阪の芸妓による歌舞)の作詞など幅広く見られます。また多数の俳画を残しており、それらは軽妙な筆致や穏やかな彩色による絵と流麗な書体がみごとにマッチした作品となっています。現代において南水は、女流画家生田花朝(かちょう)の父として名前が挙げられますが、その作品がまとまって紹介されることはありませんでした。 本展では、大阪市内在住の有本幸子様よりご寄贈いただいた南水の俳画を主とし、あわせて絵と文字が一体となった書画の作品、いわゆる画賛物(がさんもの)のうち大阪に縁(ゆかり)のある作品を展示します。南水の描いた温かみあふれる俳画とともに、近世から近代に至る人々が手がけた文字と絵画のコラボレーションをお楽…

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姫路文学館が所蔵する貴重な資料群のひとつ ―――「金井寅之助文庫」 数々の資料を集めた金井寅之助氏は、井原西鶴の研究においてすぐれた業績を残した近世文学の研究者です。平成2年に、金井寅之助氏の蔵書が御長男利孝氏より姫路市に寄贈され、現蔵となりました。 研究の過程で収集された約3万3千点におよぶ膨大な資料は、江戸・明治期の和本を多く含み、文芸・思想・歴史・地誌など幅広い分野の本で構成されています。 本展では、そのコレクションの中でも金井氏が専門とした「近世文学」に焦点をあて、井原西鶴のほか、浅井了意、近松門左衛門、服部南郭、十返舎一九、曲亭馬琴など近世を代表する作家たちの、江戸時代の心情・風俗・紀行・娯楽をえがいた名著を展示します。

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