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美術家・植松奎二(1947- )は1975年に渡独、以降ヨーロッパ各地で個展やグループ展に参加し国際的に活躍しています。初期から一貫して重力や張力といった目に見えないものや、人と世界の関係・存在に関心を抱き、彫刻やパフォーマンスなどその活動は多岐にわたります。また、1986年からはドイツと日本の2拠点で活動を続けます。その中で植松のもとには、購入や交換を通して、影響を受けた作家や同時代の作家たちの作品が集まります。彼の感覚を刺激するものもあれば共鳴するものもあり、それらはまるで宇宙の中で引力を持つ小さな星の集積のようでもあります。 つくり出すこと、そしてそこから生まれた関係とつながるコレクション、さらに広がってゆく思考の先は――。 タイトルの4つのCは、創造する者たちの交流や着想を集めたキーワードとして植松が選んだ言葉です。 本展では、植松の作品と彼がこれまでコレクションしてきた作品を併せて紹介します。対話を秘めた作品群を展観する空間は、鑑賞者にとって新たな知覚の生まれる場となるかもしれません。
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森村泰昌、ヤノベケンジ、やなぎみわが大阪中之島美術館に集結!国際的に活動しつつ時に交錯してきた彼らが、2026年、万博のポストイヤーに再び邂逅します。なぜこの3人が集まるのか。そのタイトルは何を意味するのか。さらには、「消滅せよ。」という言葉の先には何があるのか。新作を中心に構成される本展は、同時に作家それぞれのこれまでの活動が凝縮された「驚異の部屋」となります。ときに協働し、ときに衝突しながら、絶対的に孤独な表現者として個々の作品世界を美術館という舞台でぶつけ合います。
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無限に繰り返される螺旋の先に、古代中国人は何を見出したか。高度な鋳造技術で生み出された殷周時代の青銅器は、奇想天外な造形と、複雑怪奇な文様によって特徴づけられています。トラやミミズクなどの実在の動物から、龍や鳳凰、饕餮といった空想上の獣まで、さまざまなモチーフが登場し、そうした文様・モチーフの内外を埋め尽くすような螺旋状の地文が、神秘的な印象をより一層高めています。古今東西、呪術的な意味合いを強くもってあらわされてきた螺旋。繰り返されるそのリズムから、変幻自在の文様デザインが生み出され、横溢するエネルギーを発散するかのような視覚効果は、ほかでは味わえないものとなっています。泉屋博古館ブロンズギャラリーでは、世界最高峰とも称される住友コレクションの逸品を一堂に会し、古代中国の魅惑的なデザイン感覚を余すことなくご紹介いたします。青銅器のみを展示するために設計された特別な空間で、東洋美術最後の秘境ともいうべき古代中国の至宝をお楽しみください。
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朝日麦酒株式会社(現アサヒグループホールディングス株式会社)初代社長・山本爲三郎(1893-1966)は、民藝運動をその初期から篤く支援していました。当館所蔵の山本爲三郎コレクションは、民藝運動の中心的人物であった河井ェ次郎(1890-1966)と濱田庄司(1894-1978)の作品が主要な部分をしめています。 東京高等工業学校(現東京科学大学)で出会い、京都市陶磁器試験場でともに研鑽を積んだ河井と濱田は、1926年、思想家・柳宗悦らと民藝運動を創始、その後も生涯を通じて深い親交を結びました。若き魂を共鳴させた二人の人生をたどりながら、それぞれの道を追求しつづけた両者の作品の魅力をご紹介します。 【河井ェ次郎(1890-1966)】 現在の島根県安来市生まれ。東京高等工業学校(現東京科学大学)窯業科で濱田庄司と出会い、柳宗悦らとの交流からともに民藝運動を創始。京都市五条坂を拠点に作陶、生涯にわたり多様な作品を発表した。 【濱田庄司(1894-1978)】 現在の神奈川県川崎市生まれ。東京高等工業学校(現東京科学大学)窯業科で河井ェ次郎と出会う。1920年バーナード・リ…
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