• お問い合わせ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • サイトマップ
  • 携帯サイト

メニュー

ホーム > イベント > チケットプレゼント検索 > 『リアル(写実)のゆくえ 高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの』展 姫路市立美術館

ここから本文です。

更新日:2017年10月10日

『リアル(写実)のゆくえ 高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの』展 姫路市立美術館

 「鮭」の絵でしられる日本洋画の先覚者、高橋由一。彼は江戸時代より徐々に将来された西洋画の迫真の写実表現に感動し、洋画家を目指しました。以来、実に多くの画家たちがこの西洋由来の写実技法を学び、さまざまな作品が生まれます。その一方で早くも明治中期には、黒田清輝が外光派ふうの作品を発表し、その親しみやすさから写実絵画は穏健な叙情性を重んじることとなり、これが日本の官展アカデミズムの主流となります。以後、近代以降の日本の美術史は、外光派ふう写実と、それに反発する印象派以後の美術の流れで語られています。由一が衝撃を受けたリアリズム、迫真の写実は、大正期の岸田劉生などの諸作に引き継がれるものの、美術史の表舞台からは後退した感が拭えません。劉生以外にも、写実の迫真性に取り組んだ画家たちも少なからずいましたが、その多くは異端の画家として評価され現在に至っています。
 近年、細密描写による写実が注目を集めています。また、礒江毅のように高橋由一をオマージュする作品を描く現代画家たちも目立ちます。そこで本展は、移入されてから150年を経た写実表現がどのように変化し、また変化しなかったのか、日本独自の写実が生まれたのか否か、を作品により検証します。明治から現代までの写実絵画を展観することで、写実のゆくえを追うものです。

リアル高橋

高橋由一《鮭》制作年不詳 山形美術館寄託

リアル岸田

岸田劉生《野童女》1922年 神奈川県立近代美術館寄託

詳細

会場名

姫路市立美術館

住所

姫路市本町68-25

電話番号

079-222-2288

会期

2017年9月23日~2017年11月5日

開館時間

10時~17時(入場は16時30分まで)

休館日

月曜日(ただし10月9日は開館)、10月10日

料金

大 人   1000円(800円)
大学・高校生 600円(400円)
中学・小学生 200円(100円)
※( )内は20名以上の団体料金。

チケットプレゼント内容

こちらの招待券をペア5組10名にプレゼント!
下の「チケットプレゼント応募フォーム」からご応募ください。
※当選発表はチケットの発送をもってかえさせていただきます。

募集期間

2017年10月10日~2017年10月15日

チケットプレゼント申込ページ

お問い合わせ

事業企画部広報課

電話番号:078-331-9962

ファクス番号:078-322-3582