• お問い合わせ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • サイトマップ
  • 携帯サイト

メニュー

ホーム > イベント > チケットプレゼント検索 > 『生誕150年記念 漱石と京都-花咲く大山崎山荘』アサヒビール大山崎山荘美術館

ここから本文です。

更新日:2017年3月21日

『生誕150年記念 漱石と京都-花咲く大山崎山荘』アサヒビール大山崎山荘美術館

 2017年は文豪 夏目漱石(1867−1916)の生誕150年にあたります。漱石は、生涯で4度京都を訪れており、その経験をもとに『虞美人草』(1907年)を著すなど、京都は漱石にとってさまざまな思い入れのある地でした。
1915年の4回目となる京都滞在中、漱石は関西の実業家 加賀正太郎(1888−1954)の熱心な招待に応え、大山崎に建設中であった加賀の山荘を訪ねました。若さあふれる20代の加賀は、大胆にも文豪の漱石に山荘の命名を依頼し、漱石は快く引き受けます。
 後日、帰京した漱石が加賀に宛てた書簡には、工事の進捗を気遣う内容や、創案した14もの呼称案を書き記しています。加賀に書簡を送った翌年に漱石は没し、翌々年の1917年に山荘は竣工しました(第一期工事)。

 漱石によるこの書簡は長らく所在が明らかではありませんでしたが、このたび確認され、漱石生誕150年そして大山崎山荘第一期工事竣工から100年目を迎える記念すべき年に、アサヒビール大山崎山荘美術館が所蔵することとなりました。本展では、漱石が加賀に宛てた書簡が、アサヒビール大山崎山荘美術館で初めて一般に公開されるほか、漱石の日記や、ともに山荘を訪れた画家 津田青楓(1880-1978)らの作品も紹介され、漱石最後の京都滞在に迫ります。
 さらに、加賀正太郎が情熱を注ぎこの地で栽培した蘭を、後年図譜にまとめた『蘭花譜』も展示することで、大山崎山荘にまつわるさまざまな歴史を紐解きます。

夏目漱石 1912年
日本近代文学館提供

加賀正太郎監修 『蘭花譜』より
「no.12 ブラッソカトレヤ・
 マダム チャールズ マロン
 ‘オオヤマザキ’」 1946年
木版画、48.5×33cm
アサヒビール大山崎山荘美術館蔵

夏目漱石 「書簡 加賀正太郎宛 1915年4月18日」(部分) 1915年
紙、アサヒビール大山崎山荘美術館蔵 (吉田由明・卓生氏寄贈)

詳細

会場名

アサヒビール大山崎山荘美術館

住所

〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3

電話番号

075-957-3123(総合案内)

会期

2017年3月18日~2017年5月28日

開館時間

午前10時~午後5時
※最終入館は午後4時30分まで

休館日

月曜日(※祝日の場合は翌火曜日休館)
※5月1日(月曜日)は開館

料金

一般 900円(800円)
高校生・大学生 500円(400円)

※( )内は、20名以上の団体割引料金
※中学生以下無料
※障害者手帳をお持ちの方 300円

備考

※会期中展示替えを行います

チケットプレゼント内容

このプレゼントは終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
当選発表はチケットの発送をもってかえさせていただきます。

募集期間

2017年3月21日~2017年3月26日

お問い合わせ

事業企画部広報課

電話番号:078-331-9962

ファクス番号:078-322-3582