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ホーム > イベント > チケットプレゼント検索 > 特別展『丹波焼と三田焼の粋を集めて-森基コレクションの名品-』兵庫陶芸美術館

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更新日:2017年3月21日

特別展『丹波焼と三田焼の粋を集めて-森基コレクションの名品-』兵庫陶芸美術館

 実業家森基(もり・はじむ)氏は、兵庫県下で製作された代表的な古陶磁である丹波焼(兵庫県篠山市)と三田焼(同三田市)に魅せられ、50年以上にもわたり精力的に収集しています。

 丹波焼は、平安末期(12世紀後半)に始まりました。室町時代までは壺・甕(かめ)・擂鉢(すりばち)という実用品を製作し、室町後期から江戸初期には、徳利や茶道具も新たに製品に加わりました。それらは明るい赤茶色に焼き上がった土肌や、焼成中に薪の灰が降りかかって溶けた、緑色の自然釉(しぜんゆう)が見所となっています。江戸前期には、「赤土部(あかどべ)」と呼ばれる赤茶色の化粧土が登場し、江戸後期には白い化粧土を用いたもの、さらにその上に赤や緑の絵付けを施したものが登場するなど、様々な装飾技法を柔軟に採り入れました。

 三田焼は、宝暦年間(1751~64)に志手原窯(しではらがま)が開かれたのが、その始まりとされています。寛政11年(1799)には、三田の商人神田惣兵衛が出資し、三輪明神窯(みわみょうじんがま)が開かれました。その際に招聘された、京都伏見の陶工で人形師でもある欽古堂亀祐(きんこどうかめすけ)によって、土型で成形する技術が導入されました。緑色の釉薬が施された青磁の作例は、三田焼の代名詞となっています。他にも青い顔料で文様を描いた染付、赤や緑の絵付けを施した色絵など、様々な技法が駆使されています。

 本展では、森氏のコレクションから丹波焼77点と三田焼82点を選りすぐり、参考作品も合わせた計164点が紹介されます。本展は兵庫陶芸美術館のみでの開催となります。

三田 染付唐獅子牡丹文大皿
江戸時代末期~明治時代(19世紀後半) 個人蔵

三田 青磁桐鳳凰文盃洗
江戸時代後期(19世紀) 個人蔵

丹波 白泥鉄絵鶴文浮徳利
江戸時代後期(19世紀) 個人蔵

詳細

会場名

兵庫陶芸美術館

住所

〒669-2135 兵庫県篠山市今田町上立杭4

電話番号

079-597-3961

会期

2017年3月4日~2017年5月28日

開館時間

【3月31日まで】 午前10時~午後6時
【4月1日から5月28日まで】 午前10時~午後7時
 ※ただし4月29日から5月5日までは、午前10時~午後9時
(入館はいずれも閉館の30分前まで)

休館日

月曜日
※ただし3月20日(月曜日・祝日)は開館、3月21日(火曜日)は休館

料金

一般 1,000円(800円)
大学生 800円(600円)
高校生 500円(400円・4月1日以降無料の予定)

【夜間割引料金(午後5時~)】
一般 500円
大学生 400円
高校生 250円(4月1日以降無料の予定)

※中学生以下無料
※( )内は特別割引および20名以上の団体割引料金
※高校生、高齢者、障害のある方には割引制度があります。詳細は美術館へお問い合わせください
※17時以降に観覧される場合には、夜間割引料金になります
※特別割引券はローソンチケット・ミニストップ(Lコード55872)セブンイレブン(店頭マルチコピー機セブンチケットより)で5月27日(土曜日)まで販売

チケットプレゼント内容

このプレゼントは終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
当選発表はチケットの発送をもってかえさせていただきます。

募集期間

2017年3月21日~2017年3月26日

お問い合わせ

事業企画部広報課

電話番号:078-331-9962

ファクス番号:078-322-3582